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岩の上からの風景

Welcome

ご訪問いただき、ありがとうございます。   

私の今までの、経験をシェアすることで、皆様の悩みや

関心のある問題解決に役立つことを目的としています。

案外ここで、見つけることができるかもしれません。

SNS を使った集客コンサルタント、有益な

オンラインプレゼンスなどの実践方法などもお届けします

美容師兼経営者として、専門技術の習得に全精力を注いできましたが、オフラインビジネスの限界とデジタル化の必要性に直面。リスクなしで小さく始めるビジネス戦略にも焦点を当て、同じ道を歩む美容師や他職種のプロフェッショナルなオフラインビジネスに全力投球されてきた方へのこれからの戦略となるヒントを、このブログで発信運営しています。オンラインとオフラインを融合した新時代ビジネスモデルの提案とサポートに力を入れています。

​イデ・マレ

 ついてるネットワーク

​今ではあり得ないブラックな職場、

しかし・・・

美容師に限らず、職人気質の一人オーナー様、プロの技術を磨いてきた皆様は、こんな経験がおありではないでしょうか?

技術を磨くためにほぼ毎日休みもなくトレーニングに明け暮れて、休みが欲しい自分の時間が欲しいなんて1mmも考えず、

ひたすらお客様に喜んでいただける技術、もっと自分が満足できる1流のテクニックをと、就業時間などあってないような組織で働きましたよね、今ではありえないブラックな職場ということになりますね、お客様はそのことをよく理解してくださり、結果行列ができるほど応援して下さることを信じて、日々修行していた時代・・

 

ヘアカット
陶芸

一生懸命、技術を磨きお客様のために、結果の出せる施術を学び、その経験からたくさんの情報をいただきました。


それが今の財産であり基盤です。

更に、ビジネスの柱として今後もサポートに力を入れていきます。

そして新たなビジネスの柱として、今後は、40年近く都市部で培ってきた美を楽しむ経験を、私の大切な地元の田舎に持ち帰りたいと考えています。

田舎には、都会では感じられない心の温かさと、人と人とのつながりが溢れています。そんな中で、日々の生活の中で見落とされがちな(非日常的な、小さな喜び)を届ける場所を提供できたら、さらに魅力的な故郷になるのではないかと考えています。

観光地でもない何もない田舎の生活に、ほんの少しの色どりを加え魅力的な田舎への応援が出来たらと考えているのです。

​未完成から始まる
古民家再生

 事業目的

私達の目的は、都市部で培った40年の美容業の経験を生かし、違った形で、地元の田舎に新たな楽しみと価値を提供することです。地域の皆様がカフェでゆっくり過ごし、美容を楽しみ、イベントを通じて新しい空気感を感じられる場所を作り上げることを目指しています。

1. 自然災害時には避難所としての役割を
 

イデ・マレ古民家は、自然災害時には避難所としての役割を果たします。安心して過ごせる場所を提供することで、地域の皆さんが安心して生活できるよう支援します。蓄電池の設置や災害時のネット環境も整え、緊急時にも対応できる体制を整えていきます。

臨時のリモートワークスペースにも古民家の一部を都市部のリモートワーカーが利用できるようにします。

 

2. 二拠点生活の魅力発信:(田舎を持たない人に、 たまに帰る田舎を提供)
 

ブログやSNSでの発信:古民家の改修過程や田舎での生活の魅力をブログやSNSで発信は欠かせません、広く興味を持ってもらい、DIYや地元イベントの様子を共有します。

コミュニティ参加:

地域イベントの協賛と参加:地域で行われるイベントや活動に協賛し、積極的に参加することで、地域との絆を深めます。これにより、古民家の改修過程を地域の人々と共有し、一緒にプロジェクトを進めることができます。

 

仮設カフェの運営:古民家の一部を使って、簡易的なカフェを運営し、地域の人々との交流を図ります。これにより、カフェ運営のノウハウを蓄積し、完成後の本格的な運営に向けた準備を進めます。

 

3.美容サービスを通じて
 

美容を通じた幸せの創造:

美容は外見を整えるだけでなく、人々の心に自信と喜びをもたらします。

美容サービスなどを通じて、地域の皆さんが日常の中で美しさを感じ、元気になれる瞬間を提供したいと思います。

完成後のビジネスモデルでは、古民家をフル活用し、滞在プランやカフェ運営、ネットワーキングイベントなどを通じて地域と都市部の人々をつなぐことが可能となります。未完成の段階でのビジネスモデルでは、DIY体験や仮カフェ、リモートワークスペースの提供など、古民家の改修過程を活かしながら地域との絆を深め、地域と都市部の人々にとってのWin-Winの関係が実現できると考えています。

ハイキングで休む子供たち
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